カルボキシメチルキチン | 無添加シャンプー成分NAVI

カルボキシメチルキチン《無添加シャンプーの含有成分》

カルボキシメチルキチンは、別名、カルボキシメチルキチン液とも呼ばれる成分で、無添加シャンプーによく配合されています。かにの甲羅から抽出されるキチンという成分が主原料となっていますが、そのままでは水に溶けません。それを、水にも溶けるように水溶性にしたのがカルボキシメチルキチンで、半合成ポリマーになります。無添加シャンプーだけではなく、小じわや肌荒れの改善効果も期待できるので、基礎化粧品にも配合されていると言われています。

 

カルボキシメチルキチンのメリットは2つあって、まず1つ目が、保湿効果が高いということ。カルボキシメチルキチンはヒアルロン酸にとてもよく似た働きを持っています。ヒアルロン酸は、水分保持機能がある成分ですが、カルボキシメチルキチンはそれに加え、ポリマーの性質も併せ持っています。つまり、水分を保持しながら、皮膜を形成することができるので、髪の毛はもちろん頭皮もしっかり保湿してくれます。

 

2つ目は、、髪の毛のキューティクルを保護する効果があるということ。キューティクルが剥がれてくると、髪の毛がぱさついたり、ダメージを受けやすくなります。でも、キューティクルを整えて保護することで、髪の毛の水分の蒸発を防いで、ダメージを受けにくい髪にしてくれるんです。

 

かにの甲羅から抽出される成分でできているので、安全性が高いのは言うまでもありません。また、粘性があるため、シャンプーをなめらかなテクスチャーにしてくれるのもメリットと言えるでしょう。

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